自宅サーバー入れ替え

ここ最近、サーバの調子が悪かった。きっかけは分からんが、気が付くと固まってる。完全にフリーズするわけではないけど、ものすごくレスポンスが悪くなる。rebootすら効かないので、何度もリセットボタンをポチる羽目に。

ということで、思い切って入れ替えることにした。ブログをさかのぼってみたら、今のサーバー買ったの10年前でやんの。我ながらビックリ。

一応、当時としては小型省電力を売りにしてたEPIA-C800っていうCPUオンボードのマザーなんだが、当時余ってたPCケースが普通のミニタワーだったし、ハードディスクも基本的には当時から使ってた3.5インチのIDE接続のやつで、結果として場所は取るし音も結構うるさかった。最近は電源ファン(?)が時々おかしな音を出してたりもした。

なので今回はファンレスにこだわって探してみた。記憶媒体もHDDからSSDに進化。完全無音サーバだ。

見つけてきたのはこれ、fit-PC2というイスラエル製の超小型ファンレスPC。国内でも入手可能だが、本国サイトで直接通販した方が送料・関税加えても安いので、本国すなわちイスラエルから購入(笑)。単なるWebサーバ兼メールサーバなのでCPU性能は求めてないので、一番安いディスクレスのモデルをポチッとな。本体$275 + 送料$66 = $341 ≒ 26,000~27,000円ぐらい。UPSで送られてきた。

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UPSの荷物追跡システムによると、イスラエル→トルコ→ドイツ→中国→成田→大阪(?)ってなルートで届いた模様。注文したのが1/29、2/2にイスラエルを出発し、2/4には日本到着、2/6にウチに届いた。早っ!

そのほかにも、SSDとかDebianインストーラ用のUSBメモリとか、色々通販したんだけど(こっちは普通に国内ね。楽天とかAmazonとか。)、その間ウチのサーバがたびたび落ちるもんだから、通販関係のメールを受信しそこなうんじゃないかとヒヤヒヤだった。orz

いや、しかし、完全無音のPCってなんか新鮮だなあ。普段使ってるノートPCでさえ、ファンやHDDのアクセス音とか、何だかんだで音がしてるのに。それから、ディスプレイ出力がHDMIのみ(HDMI→DVI変換コネクタ付き)なので、我が家でつながる画面はリビングの40インチTVのみ(笑)。本体は手のひらサイズなのに(爆)。まあ、普段はSSHでリモートから操作するだけだけど。

そんなわけで、平日に帰ってきてから地道にサーバの移行作業。相棒さんに「会社で散々パソコンとにらめっこして、その上お家帰ってからもよくやるねぇ」などと言われながら、大体必要な機能は動くようになったので、旧サーバは引退。

ところでこのPC、結構頑丈でしかも12V電源で動くらしいので、車載PCとしても使えそうな予感。ドンガラになりつつあるカレンちゃんに、今更こんなハイテク機器(?)入れて何かすることあるのか思いつかんけど。

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