3号機のマフラーとアンダーパネル

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今日も懲りずに車イジリ。今日は3号機。

3号機初の購入パーツはマフラー。と言っても、中古の、しかも純正マフラー(笑)。さすがにマフラーカッターも無い、RAの素の状態は貧相過ぎる、ということで、マフラーカッター付きの純正マフラーをヤフオクで4,980円(送料込み)でゲット。

で、装着したのが左下の図。うむ、やっぱこれ位の見栄えでないと。

そうそう、マフラー本体はマフラーカッターあり・なし共通かと思いきや、微妙に違ってた。カッターありのマフラー本体には、パイプの終端の上側に凸があって、カッターがちゃんと上を向くようになってた。

さて、余ったマフラー本体どうしようかな。

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そして、スバルディーラーで受け取ってきた、フルフロアアンダーカバーの後ろ半分を取り付けた。右の画像は、リアをジャッキアップしてリアから前方を覗き込んだ図。

アンダーカバーの後ろ半分(正確には「フューエルタンクプロテクター」と呼ぶらしい)は、その名のとおり燃料タンクをカバーするように、タンクを吊ってるベルトと共締めして、フレーム(メンバー?)にクリップで留めるんだが、右後ろのパネルの後ろ側(画像の赤丸部分)は、タンクのバンドに生えてるボルトの位置が微妙に合わなかった。

カバー自体が柔らかい素材でできてるので、ムギュっと強引にはめてやればはまっちゃうんだが、イマイチしっくりこない。

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右の拡大図のように、ボルトがベルトの右寄りに生えてるんだけど、左のベルトも同じように右寄りに生えてる。左側はそれでパネルのネジ穴とピッタリだったんだけど、右側はそれだと微妙に合わない。本当は右のベルトは左寄りにボルトが生えてるべきなんじゃないだろうか?

と思って、同じようにアンダーカバーを後付してる人に聞いてみたけど、左右で同じ品番らしい。最初からカバーが付いてるグレードだけベルトが違うのか、はたまた全部同じでムギュっとなってるのか? 初めからカバーが付いてるグレードのベルトを確認してみたい…。

あと、2号機もちょっと弄ったのでメモ。

ハブがギーギー鳴くのでその応急処置。1号の左前をナックルごと移植してやった。

最初に1号からナックルを外したときに、ちょっとガタがあったので、これもダメかも、と思ったけど、2号の左前はシャレにならんぐらいひどかった。ガッタガタだった。orz

ドラシャの無い1号にそのナックルを付けたら、グラグラしてヤバい感じ。そのうち抜けそう。(((((((;´д`)))))))

で、ついでに右前も1号のを移植しようと思ったら、2号の右前は意外と新しそうだったので、そのまま使うことにした。ただし、ドラシャのグリスが飛び散った痕がコッテリ残ってたので、ブレーキクリーナーで洗浄しておいた。

そんな感じの週末。

たぽ
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  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

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