アンダーパネル構想
2015年12月11日
2015年12月12日
3号機でもっと走りこみたいところだが、そろそろ2号機のアンダーパネルも何とかしたい、と思い立って、いろいろアイデアを練っている。
1号機の頃は、EUROUのフロントディフューザーを付けていて、ダウンフォースの効果も結構あったと思う。ダウンフォースに負けて脱落したりとか(笑)。
で、そのアンダーパネルは1号機とともに粉砕(笑)されてしまったんだけど、EUROUは「エアロ永久保証」なんてのをやっていて、元々安いのがさらに安くなるので、選択肢としては結構有力。
とは言えネットをさまようと、アルミ複合板とかでもっと安くDIYしてる人が結構いるので、今回はこの辺をお手本に自作してみようかな。そういえば1号機もこんなアンダーパネルだった頃があったな(笑)。製作過程はコチラ。
他にも、「脱着式アンダーパネル」なんてのを作ってる人も。面白いこと考える人もいるもんだ、と思ったら、これ、カレンなのね(汗)。原形とどめてないけど(爆)。
自分のバンパー。「へぇ、こんなの作ってる人が居たんだー、めんどくさそー」と他人事でしばらく読んでしまった。
が、もう7年前なのね。
サクッと作って年内に鈴鹿走ろー!とか思ってたけど、
みんな結構手間暇かけて作ってるのね…。(´=ω=`)
しかし7年かー。そろそろ新生SK号は出来たかね?