TAKATAのバックルばらしてみた

しばらく前から、タカタの4点シートベルトのバックルが不調。

レバーをひねってベルトを外すと、普通は次にベルトを刺すまでピンが引っ込んでいて、差し込むとカチっと固定されるんだけど、ピンが出っ放しになるようになっちゃったのだ。

最初は右の腰ベルトのピンだけだったんだけど、いつの頃からか右の肩ベルトのピンも出っ放しになっちゃった。

ちなみに、レバーをひねった状態をキープするとピンが上がったままになるので、ベルト装着時はレバーをひねりながらベルトを差し込むという、めんどくさいことを繰り返してる。┐(´ー`)┌

以前一度分解してみようとしたことがあったんだけど、その時は、バックルの裏のネジを緩めたら、バネで押される感覚があって、うかつに分解するとビヨヨ~~ンとなって修復不能になる予感がしたので、そのまま撤退したんだが、今日たまたまこんなページを見つけたので、チャレンジしてみた(笑)。

タカタを分解
タカタを分解

とりあえずブレーキクリーナーで汚れやネバネバの古いグリスを落として、シャッター屋さんにもらった高級グリスを注油して、再度組み立て。

途中、バネがビヨヨーンと飛んでいって探すというありがちなアクシデントもあったけど、組み立ては無事に終了。

しかし、ピンが勝手に戻っちゃうという症状は改善せず。orz

どうやら、レバーをひねったときにピンを引き上げるための、真ん中のカム山(下の画像の矢印部分)が磨り減っているせいで、ピンが十分引き上げられず、ピンを押さえる爪(?)がピンの手前に出てこれないようだ。

磨り減ったカム山
磨り減ったカム山

まあ、もらった時点で賞味期限切れだったベルトを、さらに10年近く使ってるんだから、いいかげん寿命かなあ。

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