「ブレーキ」カテゴリーアーカイブ

bremboキャリパー他

車高調のお掃除(右だけw)

先週ALTを走った後、バックで駐車場に車庫入れしてるときに、左右の前輪が(たぶん半クラの振動に合わせて)前後にブルブルと震えるという謎の症状が発生。

10年近くO/Hせずに酷使してる車高調のシリンダーにガタがあるのはずいぶん前から気付いていたけど、シリンダーをシェルに固定するネジが緩んでるのでは?というara_Rさんの指摘を受け、チェックしてみることにした。

はるか昔(車高調つけた直後ぐらい?)にそこが緩んで何か音が出てたことがあったと思うんだが、過去ログ漁っても見つけられんかった…。orz

で、いざ車高調をバラしてみたが、ちょっと固定しづらいこの状況では、緩んでるようには感じられなかった。

オイルのにじんだ車高調…
オイルのにじんだ車高調…

その代わりに、にじんだオイルに砂埃が混じってドロドロになってるのを再確認…。そしてシリンダーのガタツキも。

やっぱ、いい加減オーバーホールしないとイカンかな…。(´・ω・`)

とりあえずネジの緩みではなさそうなので、助手席側をバラすのは止めにして、オイル交換とブレーキパッド交換に路線変更。

ブレーキパッドはいつものHC+。Bremboとともに付けたヤツをようやく使い切ったってことなので、交換サイクルは約2年。まあまあかな。

てゆーか、助手席側のショックも掃除するべきだったか(汗)。

洗車とブレーキと落雷と雹

なかなか週末に時間が取れなくて、2か月ぐらい放置していたのだが、やっとこさ洗車した。2台ともね。

そして2台とも、フロントのブレーキをプチメンテ。

カレンは、ときどき惰性で進んでるときに(5km/h程度のとき?)、ローターがキャリパー(Brembo)か何かに干渉してるのか、ブレーキ踏んでなくてもゴリゴリしたような音と振動があって減速するような症状があるので、干渉チェック。

しかし、特に干渉の痕跡らしきものは見当たらなかった…。

仕方ないので、ブレーキダストを掃除して、パッドのフチや裏板にブレーキグリスを塗って、1台目メンテ終了。

(実はフロントじゃなくてリアだったのかな??左右の効きの差があるぐらいだから、動きが渋くなってるのかなあ…。)

続いて2台目、BRZもフロントブレーキをチェック。こっちはブレーキ踏んでるときに、ゴリゴリというかムギュムギュというか、パッドとローターの間に砂でも噛みこんでるような違和感が時々あるので。

と言うわけで、パッドのスリット部にダスト(焦げたタイヤカス??)が詰まってたので、マイナスドライバーで削りだして、こちらも同じくグリスアップして、メンテ完了。

BRZは掃除の効果あったかに見えたけど、数日したらまたザリザリ言うようになってしまった。毎回ブレーキのたびに鳴るわけではないのだけど、再現条件が分からん…。

てなメンテをしていたら、夕方になって、急に雷が鳴りだして、雨が降ってきて、あたりは真っ暗に。

そのうち、至近距離に雷が落ちたんじゃないかというような、大迫力の光と音が鳴り響いて、さらに雨音が激しくなって…。

と思ったら、雨ではなくてヒョウが降ってきた!直径5mm以上の氷の粒がバラバラと降ってきた!!

が、しかし、記念撮影しようと相棒さんがスマホを取りに行ってる1分ほどの間に、ヒョウからまた雨に戻って、地面に転がっていた氷の粒はあっという間に溶けてなくなってしまったとさ。

いやはや、驚いた。

BRZ/86のABS誤作動について考察

BRZ/86乗りの皆さん、サーキットでABS誤作動しませんか? 体験談・回避策・解決策など、情報あればコメントください。

ALTの特定のコーナー(俺は山頂ヘアピン進入、相棒さんは3コーナー)で、ブレーキが効かなくなる現象について、ネットで調べたり考察したりしてみた。

実は俺は何度も味わってて、その度にまぁヒヤッとはするんだけど、悪い意味で慣れちゃっててあまり気にしてなかったんだけど、初体験の相棒さんに「鈴鹿の130Rとかヘアピンで発動したらどうすんのさ!?」と突っ込まれて、確かにヤベーなこれ、と我に返った次第。

で、Google先生に聞いてみた。

一番シックリ来るのはこちらの解説

ブレーキラインがソレノイドバルブによって閉じられてしまうので、 ブレーキを踏んでも硬くて踏み込めない状態になります。これを「鉄板ブレーキ」状態と呼びます(笑)。

ロードスターでも起きるらしい

これに似たような事は僕もNCECロードスターで何度も経験しているしコースアウトもしちゃってる、その時は再現性もあり、何度でも同じ走りをするとABSが誤作動と思えるレベルでべダルが固くなりブレーキが効かないし、リリースして踏み直してもダメ。

上のページからもリンクされてる谷口信輝のページその1その2。群馬サイクルスポーツセンターで織戸学のドライブするZ34が刺さった件。

誤作動のタイプも、
ブレーキが固まると言うか、ペダルタッチはあるのに、ABSが「凍結路」と判断するのか?「タイヤがグリップしていない」と判断し、ブレーキを掴まず、逃がして逃がして、全然速度が落ちていかない症状と…
今回のみたいな、ABSが一切仕事をしない、ブレーキがロックしてしまう症状があります。

そういや当時このページ読んだなあ。その頃は自分がABSトラブル食らうとは思ってなかったけど。

どうやらZ34のABSトラブルは有名らしく、ショップの製品説明ページ(車高調)にも色々と解説が。

で、ウチの場合に当てはめて考えてみると、

  • インリフトしながら左コーナーを立ち上がり(TRCかブレーキLSDか分からんけど発動気味)、右コーナーへ向けて振り返しながらのブレーキングで現象発生
  • ブレーキペダルがカッチカチで踏み込めない(=鉄板ブレーキw)。減速Gは(体感的には)気休め程度。上り坂なので、何となくセーフ(汗)。
  • ペダルを踏み直しても回復しないっぽい。

以下、クルマの仕様・特徴について。

  • ブレーキキャリパーはフロントはBrembo F50だが、ノーマルでも発生した。パッドは前後HC+(初期制動強い)。
  • 車高調に変えてから発生。バネは遊んでて、荷重が抜けたときのグリップは弱そう。
  • デフはオープン。空転しやすい。
  • 電子制御は長押しOFF
  • 走り続けると発生しやすいっぽい

考えられる対策は、

  • ヒューズ抜く(爆) ←一番確実だがブレーキバランスが変わるので慣れが必要
  • 車高調のセッティング。ヘルパースプリング入れれば伸びきったときのグリップ向上するかな?
  • 機械式LSD導入! ←ブレーキLSDやらTRCやらVSCの介入抑制になるかも
  • ブレーキパッドで微調整?

てなとこかなあ。

2015/11/29追記

機械式LSD(OS技研デュアルロックLSD)を導入したところ、症状は治まった模様。3コーナーでTRCとかブレーキLSDとかが介入してこないので、山頂ヘアピンのブレーキングも特に問題なし。

まだ装着後のサーキット走行1回だし、まだ慣れてなくて振り回しきれてないので断言は出来ないけれど、たぶん効果はあったかと。

3度目の正直、クムホ様降臨

NEW ara_R号とBRZ
NEW ara_R号とBRZ

ara_Rさんを誘って朝イチアタック。3度目の正直で、BRZでのバッチ狩り、ついに達成! クムホ様(リア2本)に降臨していただきました(爆)。

リア新品クムホ&フロントほぼ新品Z2☆の組み合わせで、気温や路面のコンディションも良好で、12周目には30.8でアッサリ規定タイムクリア。

リアが流れて電子制御(長押しOFF)が介入してきても、すぐにグリップが回復して電子制御が収まるので、結構ラフにアクセル踏んでもあまりロスがないっぽい。

相棒さんも「久しぶりに踏めるので楽しくなってきた!」とテンション上々。

と言うわけで、久しぶりにもう1時間オカワリ。

しかし、11時枠は意外とクリアが取りにくかったのもあって、あまりタイムは伸びず、30.757が本日のベストタイム。相棒さんのためのオカワリのはずが、予定外に俺が走り倒してしまった…。

で、相棒さんが走ってみると、やっぱり朝イチのタイムが更新できない模様。

そして、ふと目を放した隙に、3コーナーでキュキュキュとABS発動したようなスキール音をさせてコースアウトしそうになってる相棒さん(汗)。何があった!?

ピットに戻ってきた相棒さん曰く「ブレーキが効かない!!」

ああ、それね。時々なるよね。初登場はノーマルキャリパー&車高調装着後の5月。俺は山頂ヘアピンの進入でだけど。電子制御がアホなんじゃない?

もう少し現象を解説すると、ブレーキペダルがカッチカチになって踏み込めなくなる。そしてブレーキはほぼ効いてない状態。

俺の場合、山頂なので上り坂である程度減速できるんだけど、土手が迫ってくるので結構焦るけど、まあ今のところ無事なので、発生したときの回復方法や発生しない走り方とかを模索してる。今のところ大した収穫ナシだけど…。

しかし相棒さんは「こんなの怖くて走れない」と言うので、ヒューズ(ABS No.1)抜いたった(爆)

まずは俺が試走してみると、久しぶりの完全電子制御カット状態は、なかなか繊細なブレーキバランスだ(汗)。リアがちょっと強いのかな。でもブレーキングで前荷重を作ってターンインしようとすると、むしろフロントがスッと軽やかにインを向くような軽快さもあるような。

アクセルの方は、クムホのグリップのおかげかあまり不安定な気配は感じなかった。

が、それでも慎重な運転だったせいか、タイムはかろうじて31秒台。

一方相棒さんが運転してみると、ブレーキよりもアクセルが踏めず、打ちひしがれながらチェッカーを受けてましたとさ。朝イチ終わったときはあんなにノリノリだったのにねー。

さて、このABS、どうしましょうかねー。

3号機のブレーキ

2号機のミッションがらみのネタはちょっと置いといて、今日はまず3号機のブレーキ周りをチェックしてみた。ダストがものすごいので既にパッドが無いのでは!?という疑惑があったので。

すると、パッド(HC+)はまだ7~8mmぐらいあるので大丈夫そうだったんだけど、なんと早くもキャリパーのピストンのダストブーツが破れているのを発見。orz

破れたダストブーツ
破れたダストブーツ

新車で買ってまだ1年ちょい、サーキットも11回しか走ってないのに、(・・・意外と走ってる(汗))、現代っ子はちょっとヤワだなぁ。(´-ω-`) 鍛えてやらんとイカンな。( ̄ー ̄)

で、ついでに左フロントの車高調のツマミを装着(笑)。車高調装着直後に(たぶん走行中にゆるんで)行方不明になってたのを、取り寄せてもらってた。ちゃんとネジロック剤も塗ってやった。これで減衰調整がしやすくなった。

減衰調整のツマミ
減衰調整のツマミ

がしかし、ウチが減衰力を弄る機会があるとすれば、バネを換えたときぐらいかなー(笑)。

あ、ついでにタイロッド(トー)も調整しようと思ってたのに、忘れてた。。。

3号機、ブレーキパッド交換

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サーキット走行6回ですっかり燃え尽きたブレーキパッドを、相棒さんが交換してくれた。1mm弱しか残ってない部分もあった。。

そしてエア抜きもして、3号機のブレーキ系、復活! かな。

しかし次の日、出かけようとしたら、今度は3号機のバッテリーが上がってた。2台体制でよかったー。orz

ていうか、なんだろ、またエア抜きのせいかな。1号機はエア抜きごときじゃバッテリー上がったりしなかったんだけどなー。

マスターシリンダーの穴

すっかり忘れてたけど、穴位置のずれてた新品マスターシリンダーの、その後の小話をば。

とりあえず部品共販にブツを持っていって文句言ってみたら、「流用は保証できないからクレーム受け付けられないんですけどねー」とかお堅いことを言われつつも、2号機に取り付けられている元々のマスターと見比べながら、「確かにちょっと変ですねえ」とデジカメで撮影されて、部品メーカーに確認してくれることに。

で、一応別品に交換してくれることになったんだが、それで届いたのが同じようにずれてました、という連絡が鎌倉旅行中にあったりして。

そして3度目の正直で届いた次のマスターは、完全にど真ん中というわけではないけれど、だいぶマシになっていたので、これを受け取って、やっと予備部品を確保。

2号機にbrembo F50装着!

ワンオフキャリパーブラケット
ワンオフキャリパーブラケット
alt
装着!

さて、引き続き2号機にブレンボを装着。例の試作品(笑)を元に、A7075+黒アルマイトで作ってもらった。安く済ませるために、できるだけシンプルに加工が少なくて済むようにしたので、ちょっとゴツくてまだまだ軽量化の余地があるけど、キレイに仕上がってる。( ̄ー ̄)

細かいことを言えば、採寸が甘かったのか、ナックルに取付けるボルト穴の間隔が若干ずれててキツかったり、ローターとキャリパーのセンターが0.5mmほどズレてたりするけど、取付けは無事終了。

しかし、ブレーキホースの接続で思わぬトラップにハマった。orz

F50キャリパーの、バンジョーボルトをねじ込む穴は、樹脂のボルトでフタしてあったんだけど、ボルトだけじゃなくてゴムのワッシャーもはさんであった。その状態でキャリパー全体が塗装されてるので、ゴムワッシャーが貼り付いてることに気付かなくて、左のキャリパーはゴムワッシャーの上からブレーキラインをつないで、エア抜きまでしてしまった。(´-ω-`)

で、もう片方のキャリパーにブレーキラインをつなぐために樹脂ボルトを外したら、こっちはゴムワッシャーも取れてきた。Σ( ̄□ ̄; さっきのホースつけ直しじゃん…。orz

仕方ないので、まずはこっち側のホースをちゃんと接続。

と思ったら、バンジョーボルトが長過ぎてホースが密閉できない。やはり銅ワッシャーが必要か…。慌てて在庫を探したら、昔SKさんにもらったST205キャリパーのO/Hキットの中にアルミ(?)ワッシャーを発見。これで接続完了。

そして反対側のブレーキホースもつなぎなおして、エア抜きしてようやく装着完了! (`・ω・´)

しかし、オチはそれだけではなかった・・・。

ブレーキホースをつなぎかえる間、ブレーキペダルを少し踏んだ状態を維持しておくと、フルードが垂れなくなるというのを、この前のマスターシリンダーの一件で学んだので、それを実践してたんだが(正確には、相棒さんにやってもらったんだがw)、当然その間ブレーキランプが点灯するわけで。

ふと気がつくと、そのブレーキランプの光がめっちゃ弱々しい! LiFeバッテリー、容量小さっ!! ((((;゜Д゜)))

とりあえずブレーキ周りを片付けてから、ダメ元で恐るおそるエンジンをかけてみたら、「カチカチカチ…」ダメじゃん。LiFeバッテリーって一度完全放電させちゃうと、お亡くなりって噂…。まだ一度もサーキットに持ち込んでないのに~。。・゚・(ノД`)・゚・。

しょーがないので、自動後退でブースターケーブルをゲットしてきて、チャージ!!(`・ω・´)

一応復活したので、ブレーキの感触を試しつつ、近所を試走してみたところ、とりあえず普通に走れるっぽいが、不安だなあ~。

タネあかし

カレン用のブラケットは、試作品(笑)の形状をベースにただいま製作中。

その間、キャリパーを眠らせておくのはもったいないかなー、と入手したのが、こちらのBRZ,86用のブラケット。メジャー車種はパーツがいっぱいあって楽だなあ。

ちなみに、同じサイトにキャリパー、ローター、パッド、ブラケットがセットになったキットがあって、当初は「そのキットを入手してブラケットだけカレン用に作り直してやろう、万が一カレンに流用できなくてもBRZには使えるし」という作戦だったんだけど、あまりにも安いのが何か心配で、キャリパーは別ルートで入手、ローターは結局2ピース、てな流れで、ブラケットだけこのショップから入手した。

で、届いたブラケットは、この前のブログの画像のように、特に問題なく取付可能。A7075かどうかは分からんが片側474gでちゃんと軽い。ただし、ローターの厚さ方向の中心がキャリパーの中心とちょっと合ってない。これはまあ、そのうちワッシャーでもはさんで合わせればいいか。

さて、そんなこんなでチューニングの順番が間違ってる感じの我が3号機で、慣らしがてらの旅行に出発か、と思ったら、「新品ブレンボ付けて見知らぬ土地の駐車場に何日も停めておくのは不安」と相棒さん(汗)

結局、3号車ブレンボ仕様は写真撮影だけの幻となったとさ。(´・ω・`)