その後も相棒さんがネットで色々土地情報をあさっていて、現地を見に行ったりしてるのだけど、なかなかコレっちゅうのは見つからず。

今週見た中で候補になりそうな土地は、既存の住宅街のさらに上の、山の斜面を切り開いたような造成地。15区画のうちの残り2・3区画。

水没の心配は全くナシ。見晴らし・日当たりもかなり良い。しかし擁壁の作りが甘いのか(擁壁同士のすき間が均一でなかったりする)、すでに土が流出して陥没してる部分が…。あと、住宅街を登ってこないといけないので、深夜早朝はウチの車だとちょっとうるさいかな。

そんなこんなで相変わらず土地が決まらないのだけど、相棒さんは例の保留地が立地的にどうしてもあきらめ切れないらしく、ダメ元で抽選に申し込んでしまった！

保留地組合の事務所に入ると、地主っぽいお爺ちゃんがいっぱいいて、あれやこれやと手続きや書類の説明をしていた。その中でウチも書類を記入して提出し「がんばってね。ま、運次第だけど。」と応援(？)してもらいつつ、申し込み完了。どうなることやら。