ガレージシャッターの開閉監視、その後…

TWELITEでガレージのシャッターの開閉を監視するようにしたんだけど、久しぶりにログ(親機を刺してるラズパイ側でテキストファイルに書き出してる)を確認してみたら、数日前からNOTICE PAL側が電池切れで止まってたようだ。(´・ω・`)

電圧下がったらNOTICE PAL側の点滅で(シャッター開きっぱなしの時とは別の色で)知らせるようにしてたつもりだったんだけど、閾値(2300mV)が低すぎて点滅する間もなく力尽きてしまったようだ。orz

と言うわけで、電池を入れ替えて、閾値を2350mVに変更してしばらく様子見。

コイン電池で年単位で動くって話だったのになあ、と思ったけど、うっかりコイン電池で親機モードで動かしちゃってあっという間に消費した方の電池だったのだろう(笑

それから、今回リアルタイムにログを追っかけてる最中に相棒さんがBRZで出掛けてったんだけど、そしたらガレージ側の開閉センサーPALからの電波がガクッと弱くなった。BRZのボデーの鉄板からの反射でイイ感じに受信できてたのかな…。(´・ω・`)

毎分受信してるセンサーデータが時々欠落する程度なのでこっちも様子見だけど、電波強い方(RED)にすりゃよかったかなあ。

それから、2つとも時々リセットが掛かってるのも気になる。ロジック的にはメインループで想定外のステータスを拾った時にリセットを掛けるようにはなっていたけど、ひたすらリセットが掛かり続けてるような時間帯があったりして、イマイチ挙動が怪しい。なんかバグ仕込んじゃってるのかな。もしくは電池切れ間際で不安定だったとか?

たぽ
  • たぽ
  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

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