ラズパイその後
2024年8月22日
2024年9月15日
新サーバー(Raspberry Pi 5 4GB)は安定稼働してる。
ついでに旧サーバー(Raspberry Pi 3B+)も安定稼働してる(笑
外部からの接続がなくなって、いろんな負荷がなくなったら何事もなく動いてる。Monitorix全グラフ表示しても固まらない。
まあ、WordPressとメール受信ぐらいしかしてなかったから元々そんなに負荷が高い状態じゃなかった(Monitorixにアクセスしたときに4コア全部100%近くブン回る程度)ので、引退させたところで大して負荷も変わらないだろうと思ってたのだけど、Monitorixの各グラフは明らかにおとなしくなった。
やはり、Monitorixを表示しようとしたり外部からのアクセスがあったりで負荷がかかったタイミングでハングアップしてたのかな。で、それがラズパイ5のスペックなら表面化しないってことか?
いやでも、外部からのアクセスがない状態だとMonitorix全グラフ表示してもハングしないのは解せんな。外部アクセスの中にハングする要因が潜んでるのかなあ?それが全グラフ表示しようとすると条件に合致しやすいとか??
しいて挙げるなら、ラズパイ3世代は64bit OSの対応の過渡期だったから、32bit OSにしとけば安定したのかも、ってぐらいか。まあ、今更追及する気にはならんが。
さて、この旧サーバー、これからどうしようかな。せっかくよく冷えるケースを買ったんだけど…。