「車:いぢり」カテゴリーアーカイブ

FRP遊び

いろいろ割れたりヒビが入ったりしてるフロントリップを補修しようと材料を入手したんだけど、その前の練習として、目立ちにくいリアディフューザーの補修をしてみた。

作業前
作業前

元々は純正マフラーをよけるために結構大胆にカットされてたんだけど、今のマフラーならこんなにカットしなくてよいので、FRPで埋めてみることにした。カーボンだけど。

あと、カットしてない方(上の画像で言うと左側)も割れてプラプラしてる(グラスファイバー入りのアルミテープで固定してた)ので、FRPで補強するのだ。

まずは、アルミテープとプラ板でベースとなる形を作成。

アルミテープとプラ板(?)で型作り
アルミテープとプラ板(?)で型作り

で、樹脂に硬化剤を混ぜる。初めてなので分量の見当が付かないので、とりあえず300g作ろうと思ったけど、勢い余って350gぐらい投入。硬化剤は3.5g狙いで4g (笑

そして混合液を塗り塗り&グラスマットを貼り付け。勝手が分からず、ポタポタ垂らしながら塗り塗り。

塗り塗り
塗り塗り

グラスマット1枚だとちょっとペラいので、余った切れ端でもう少し補強しようとしたんだけど、イマイチくっつきが悪い。

ふと気がついたら、バケツの中の混合液が、プルプルのスライムになっていた!時間切れだ!!(爆

熱血スライム
熱血スライム

FRPって、硬化の過程でこんなプルプルになるんだねえ…。数時間後、様子を見にきてみたら、プルプルは熱々のカチカチになっていた。

そして翌日、はみ出た残骸をカットして、ヤスリで整えて、とりあえず完成。

一応完成
一応完成

やはり手際が悪くて樹脂が足りなかったのか、グラスマットの毛羽がツンツンしてたり、所々パネルから浮いてたりするし、うねうね歪んでたりもする。カットされてた部分の段差もちょっと酷い。

でもまあ、初めてだしどうせ見えないし、強度は上がったし空力もちょっとは改善するといーなー。

初FRPの出来具合
初FRPの出来具合

 

BRZのエアコンのガスチャージ

うちのBRZは、なんかエアコンの効きが悪い。車齢20歳越えのカレンの方がよく冷える。実家のだいぶガタが来てるカローラ(スプリンター?)のがよく冷える。

最安グレード(RA)にオプションで追加したエアコンだからかと思っていたけど、どうも違うようだ。ググると、86, BRZのエアコンに対する不満と修理事例がいっぱい出てくる。

と言うわけで、DIYでエアコンのガスを補充することにした。

参考にしたのはこちらの動画↓。まさにBRZでの補充例(笑

動画と同じように、ゲージの正常範囲内だったけど、そして整備書の規定値はゲージの範囲内でも低い側だったけど、200g缶を1本分チャージ。

それでも余裕でゲージの青範囲内だったので、気にしないことにする。

そして、チャージ前はサイトグラスに液体がバシャバシャ流れてるのが見えてたが、ちゃんと液体が満たされてる状態になった。

で、エアコン吹き出し口の冷気も、20℃ぐらいから14℃弱ぐらいまでは下がったようなので、作戦成功!

エアコンのガスチャージ
エアコンのガスチャージ

ちなみに↑の画像は、缶に穴を開ける前&エアコンかける前の状態なので、ゲージは赤ゾーンを指している。

ところで、この格安ゲージ&ホースは、車体との接続口がちょっと微妙だった。ワンタッチカプラーではあるけど、手で押さえておかないとガスが入っていかない。

まあとにかく、2,000円弱の費用で効果は十分あったし、これで今年の猛暑も乗り切れる、かな?

本日のお客様

剛性パーツ装着中
剛性パーツ装着中

いつもの後輩君、S15にnismoの剛性パーツを装着しようとしたが、手持ちの工具では歯が立たなかったんだそうな。

というわけで、レンタルガレージたぽ、緊急営業開始(笑

ところが後輩君、例によってホイールナットで今回もプチトラブルに見舞われた。

7角形の軽量ナットを使っているんだが、固く締まったナットを外そうと力をかけると、ナットは緩むんだが専用ソケットがナットに食いついてしまって外れない。

カンカン打撃を与えてやれば外れるんだけど、いちいちめんどくさい。手に持ってみた感じではナットもソケットもジュラルミンなどのアルミ系ではなさそうなんだが…。ソケットのガタが大きいのかな?

そしてさらに、クロスレンチに付けてた21mmのソケットが割れた。そんなことあるんだなぁ(汗 今は亡き安物電動インパクトの付属ソケットだったかなぁ。

割れた21mm
割れた21mm

いや、しかし、今日は暑いわ(汗

エアコンの効いた室内から他人の作業を眺めるのって、ちょっと新鮮w

現在進行形で作業中(笑
現在進行形で作業中(笑

3号機オイル交換

ずいぶんサボってしまった。5ヶ月弱、約8,000kmも交換してなかった(汗

一応新しいペール缶を用意しておいたが、結局前のオイルの残りがちょうどピッタリの量だった。(フィルターは替えてない)

JUMP OILの出番は無し
JUMP OILの出番は無し

あと、2号機の方のフロントリップとリアディフューザーを外した。FRP補修セットを入手したので、割れてるところを直すのだ。そのうち…(笑)

フロントリップと前回外したアンダーパネル
フロントリップと前回外したアンダーパネル

ていうか、リアディフューザー、色んなとこが結構曲がってた(汗)。幸田でケツから刺さったときかな。

ディフューザー、割れてる
ディフューザー、割れてる
取付金具も曲がってた
取付金具も曲がってた

しかし、途中で激しく夕立が降ってきて作業中断。orz

作業中の夕立は、萎える…
作業中の夕立は、萎える…

そして、再び3号機。ブレーキ周りを点検したのと、八ヶ岳登山の砂利汚れと高速道路の虫汚れを水洗いで洗浄。スッキリ!

アンダーパネルを外してみたら

先月鈴鹿を走ったときに、アンダーパネルがダウンフォースに負けたのか、フロントリップも巻き添えにして ずり落ちてしまっていたので、洗車の前に外してみたら、底面がすり減っていた(汗

すり減ったアンダーパネル
すり減ったアンダーパネル

他にも、ボルト止めしている穴が何ヶ所も裂けていたり。やはりアルミ複合版では強度不足なのか・・・。

1号機の頃に使ってた汎用のアンダーパネルをまた調達するかな。それとも、誰かさんみたいにFRP工作するか!?

キャリパー交換BBQ

第4回 車イジリBBQ
第4回 車イジリBBQ

恒例になりつつある、会社の同僚を呼んでBBQしながら車イジリの会、第4回を開催した。今回のお題はBRZのブレーキ交換。

使用前
使用前
使用後
使用後

素材はこちら。まずは中古のGRB用ブレーキ一式(キャリパー、ローター、パッド、パッドを固定する金具一式、キャリパー固定ボルト(新品))。ただし、ローターはP.C.D100加工済み。

GRB用ブレーキ一式
GRB用ブレーキ一式

あと、エンドレスのブレーキホース(スイベル機構に期待して採用。ただしブレンボ用はなかったので、とりあえず普通の17インチ車用)。

ユニオンボルトも新品を用意した。ホースのつなぎ替えを効率よくするために。

 

そのものズバリの情報は意外と見つけられなかったんだけど、BRZ, 86にGRB, GVB, VABのブレーキは一応ほぼポン付け可能。加工が必要なのはローターの100-5H化のみ(ホースの取り回しはちょっと怪しいけど)。※スバルのキャリパーについてはここが詳しかった。

なので当初は、プロミューの2ピースローターにして、フロントは元から10穴なのでOKで、リアだけ自分で穴開けてやろうかと思ってたんだけど(アルミなので加工できるはず!)、ヤフオクを物色してたら「即決価格なら100-5H加工済みローター付けます」ていうのを見つけて、予算オーバーだったがポチッてやった(新品の2ピースローター買うよりはだいぶ安く上がったからこれでいいのだ)。そして届いたキャリパーは、再塗装されているのか、つるつるピカピカでラッキー♪

なお、上で「一応」と書いたのは、フロントのキャリパーの向きが逆になるから(BRZ, 86は車軸の前側にあるけど、インプレッサは後ろ側にある。エア抜きバルブは上に向けたいので、左右逆にして取り付ける)。そうすると、異径ピストンの大小がローターの回転方向に対して逆になるので、パッドの減りが偏るらしい。(解説は、例えばココ)

一方で、「そんなの誤差の範囲」という説もあり(あのページどこだったかなー?競技やってるショップのページだったと思うんだけど。ここだったかな?)、それを信じることにした。

エア抜きバルブの位置を変えるって手法もあるらしいのだが、普通には取れないネジ(配管用のテーパーネジ?)でふさがれてるらしく、高額の美品を破壊覚悟で加工する勇気はなかった。

あ、あと、リアのバックプレートは干渉するので、フチの部分をグラインダーでぶった切ってやった。手筒花火ばりに火の粉を浴びながらぶった切った。ガレージ中鉄粉だらけなんだろうな…。

で、BBQも解散して夜になってようやく作業完了。その結果、フロントは街乗り用の16インチが履けなくなった(笑)。リアは大丈夫だったんだけど。

なので、一応溝のある595RS-RRを久しぶりに履いたんだが、試走中にキャリパーの変化よりロードノイズのうるささに衝撃を受けた。早く新しいタイヤを買おう…。orz

 

ところで、今回のBBQには今年の新人も2人来たんだが、そのうちの1人は学生フォーミュラ経験者らしく将来有望(笑)。作業もちょっと手伝ってもらって(古キャリパーの取り外し)、新車時から外したことのないリアのキャリパー固定ボルトがメチャ固かったんだけど、外してくれて楽させてもらった。

しかし、手分けした弊害がいくつか…。

まず、4つ一気にキャリパー変えるとエアが多すぎてエア抜きがやりにくくなるので、前だけまずは軽くエア抜きしようと思ったんだけど、既にリアが外されてて(ホースはつないだままだけど)、いったんローターを挟むように戻してエア抜きした。

そして、フロントのホースのクリップが見慣れない形状だったので外すのに手こずって、取れたクリップを見せてもう片方(運転席側)を外してもらったんだけど、クリップがない状態でフレアナットを外そうとしたら、変な方に力が逃げてブラケットが曲がってしまった。

曲がったせいでクリップが入らず、フレアナットを外すのも一苦労だったし、ホース交換後にクリップが装着できなくなっちゃった。今度ブラケットだけ交換しよう。ていうか、このブラケット溶接されてなくてよかったな(汗

本日の失敗
本日の失敗

3号機、ユーザー車検

出口にて
出口にて

通算5回目のユーザー車検。今回はだいぶスムーズにできたんじゃないかな。と言いつつ、ちょいちょいあたふたする場面も…。ていうか、3号機ももう5年になるんだなあ。しみじみ。

まず、テスター屋でいつもどおりサイドスリップと光軸をチェックしてもらったら、サイドスリップはそのままでOKだったので、2,000円で済んでラッキー。

次に、以前は記入する帳票を窓口で一式渡してくれたと思うんだけど、今回はパンフレット置き場みたいなところから自分で必要なものを抜き取る方式になってた。さらに整備記録簿の用紙を自分でコピーすることになってた。地味にめんどくせー。

そして、検査レーンの最初の排ガス検査で、センサーをマフラーに突っ込んでも反応しねーなあ、と思ったら、もう1本別のセンサーがあってそっちが正解だった。後ろのおっちゃんが痺れを切らせて教えてくれた(笑

あとは、前回一歩及ばなかった停車位置のタイヤ止めを、今回は逆に乗り越えてしまってバックしたり。

てなわけで今回の費用一覧。なんか、自賠責が安くなっとった。

必須分 重量税 24,600円
自賠責(24ヶ月) 25,830円
書類代・検査登録印紙・審査証紙 1,820円
オプション テスター屋(光軸・サイドスリップ) 2,000円
合計 54,250円

おまけ。今日の昼メシ。岡崎のラーメン屋。平日なのに結構並んでた。移転してて探すのに苦労した…。

塩スペシャルと幸玄武らーめん
塩スペシャルと幸玄武らーめん

2号機、カナード装着

完成形
完成形

先週に引き続きの車イジリ。今シーズンの秘密兵器、カナードを装着した。FRPの安いやつにしようかと思ったけど送料がバカ高かったので、別のショップのカーボンのヤツにしてみた。

S, M, L, XLと、サイズバリエーションが豊富な中から、Lをチョイス。しかし、届いたやつは、思ったより大きかった(汗

サイズ合わせ
サイズ合わせ

ともかく、バンパーに合わせてカットするために、まずはダンボールで仮合わせ。うむ、デカイな。(;・∀・)

段ボールカナード
段ボールカナード

そして、おっかなびっくりカーボンカナードをカットする。最初は金ノコでギコギコやろうとしたけど、全然思ったように切れないので、途中で路線変更。切断砥石で大まかに(目標ラインに対して1~2cm残して)カットして、残りはエアグラインダーで削る。粉まみれだ…。(´=ω=`)

カナードの加工
カナードの加工

ていうところまでが、実は先週の作業。今週は、いよいよ車体に取り付ける。

まずは、付属のアルミアングルをカナード側に取り付け、角度を微調整しながら、車体に貼り付けて左右のバランスを確認。

左右チェック
左右チェック

で、穴の位置にマーキングしていよいよ穴あけ。

付属のボルトはM5の丸頭6角穴ボルトで、ナット側はラジコンのホイールに使ってるようなナイロンロックナット。着脱のしやすさを考えると、車体側はブラインドナット的なヤツにしたい。

外したときの目立ちにくさ的にはエビナットのがいいんだけど、きれいに穴を開けれない気がしたので、ジャックナットを採用。案の定、フェンダー側の穴はガタガタになってしまった。orz

が、ジャックナットに隠れて見えないので気にしないことにする(笑 (ちなみにM5のジャックナットの下穴は約10mm)

ジャックナット取り付け
ジャックナット取り付け

ジャックナットやエビナットはアンダーパネルの取り付けでも使っていて、その時は、ボルトとナットを組み合わせた、なんちゃってナッターで取り付けたんだけど、地味にめんどくさかったので、今回は工具を調達。ストレートのナッター&リベッター。

ストレートのナッター
ストレートのナッター

パーツを入れ替えるとリベットも打てる。さらにヘッドの向きが変えられる優れもの。しかし、ジャックナットに対してはストロークが足りなくて、2ストロークでかしめ完了。

しかし、いざ取り付けようと思ったら、カナード側のボルトが飛び出してて、車体側のボルトが取り付けれん。orz いったんカナード側のボルトを緩めて車体側にステーを取り付けてから、改めてカナード側を固定。

裏から見た図
裏から見た図(裏から見ると隙間が雑だなorz)

これじゃあ着脱が楽にならんではないか。そのうち、カナード側をリベットで固定してやるか。

それはともかく、アンダーパネルも装着して、ひとまず完成! うむ、カーボン率がちょっとUP。

完成!
完成!

そしてやっぱりデカイな!(゚∀゚)

ところで、途中でついでにアンダーパネルのステーとかも修正してたんだけど、オイルクーラーのステーもポッキリ折れてたので交換。こうなる予感はしてたけど、振動による金属疲労だな。

オイルクーラーのステー
オイルクーラーのステー

あと、ブレーキの位置も微調整。最終的に、ナックル側に1.6mm キャリパー側に1.0mmのワッシャーを挟んでジャストフィット。

キャリパーのオフセット調整
キャリパーのオフセット調整

そんな感じの車イジリでしたとさ。

2号機、ブレーキ周りのメンテ

プロミューから正しいローターがようやく届いたので、さっそく交換。間違ったほうは着払いでプロμに返品(笑)。

ローター×2
ローター×2

2ピースローターの交換は、地味にめんどくさい…。トルクレンチでちゃんと測定しながら組み付けるが、10個もボルトがあると、どこまでやったか分からなくなる。

2ピースローターの組立
2ピースローターの組立

古いローターは4年半使ったことになるようだが、外周部分に2ミリぐらいパッドが当たらない部分があったので、キャリパーを少し外側にずらすことにした。単純に2ミリのワッシャーをはさんだだけ。

外周の段差とワッシャー
外周の段差とワッシャー

しかし、ちょっとワッシャーが厚すぎたかも。見た感じ、パッドのフチがちょっとはみ出してるような…。

はみ出しパッド
はみ出しパッド

で、久しぶりにキャリパーを外したので、ちょっと念入りに掃除。ブレーキダストが堆積してた…。あと、キャリパーのダストブーツが破れてた。(´・ω・`)

破れたダストブーツ
破れたダストブーツ

最後にブレーキフルードの交換。しかし、ストックしてた缶の中身がちょっと少なくて、不完全燃焼。交換し切れなかった。リザーバタンクの液量もMINのあたり(汗)。

フルードと薄めのワッシャー、調達しておこうかな。

プロμまた誤品

2号機の(3号機でも使えるけどw)フロントのローター(2ピースローターのディスク部分)とパッドをネット通販で注文したんだが、2週間ちょいの納期を経て届いたのは、品番の違うローターだった。orz

届いた箱を空けたら、パッドとプチプチにくるまれたローターが出てきたんだけど、プチプチにはプロμからお店への宅急便のラベルが残ってて、そのラベルには正しい品番が書かれていた。

つまり、プロμが中身とラベルを間違えたようだ。orz

プロミューのローター、前にも一度注文と違うのが届いて交換してもらったことがあるんだけど、あれも店じゃなくてプロミューが間違えたのかなぁ? ┐( ̄ヘ ̄)┌