ロワボールジョイント用テーパーカラー
3Dプリンターを調達した主目的は、サイズの違うテーパーの隙間を埋める部品の試作。
オイラ、採寸が下手クソ(M18とM17を間違えるぐらいw)だし、テーパーはちょっと寸法違うだけで影響大きそうで、一発でちょうどいいサイズをはじき出せるとは思えないので、実際にモノを作って仮組した方が確実だと思って。
で、FreeCADで微調整して3Dプリンターで出力し、ナックルとロワボールジョイントとの仮合わせを繰り返し、CAD上の寸法と出力される物体の寸法が微妙に違うのを加味しながら合わせこんだりもしたけど、途中で全自動キャリブレーションが売りのA1 miniと言えども穴補正・輪郭補正って概念があることを知り、CADの寸法通りに出力できるようになって、結局10個近く試作してようやくVOXYナックルにST20系のロワボールジョイントをちょうど良さそうな深さで収まるようなモデルが完成。
そして再びmeviyで注文。丸物だからか納期1日って選択肢もあったけど高すぎるので6日で。
で、在宅勤務中に届いたのがこちら。うむ、美しい。
さっそく部屋に置いてあったVOXYナックルのテーパー穴にはめてみた。
うむ、ぴったりフィット。テーパー角10°で合っていたようだ。あと、外径もナックルとツライチ成功。まあナット締め込んで圧入されたら多少凹むだろうけど、ダストブーツで隠れて気にならないはず。



そしていよいよドッキング。VOXYナックルにST20系のロワボールジョイントをST20の規定トルクで締め込んでみた。
ちょっとボルトの突出が少ない気がするが、割ピンが通るとこまでは刺さったし、VOXYナックルの方が厚いので、あまり深く刺さるとボールジョイントの可動域が制限されちゃう気がしたので、これでいいのだ。


あとはカラーが潰れたり割れたりしてガタが出たりしないか、と言うのが心配だが、それは長期的に使ってみてのお楽しみだ(笑
てな感じで、個人的に最大の関門(うまくいくかイマイチ自信なかった)をなんとか突破。
残りの主な課題は、全長調整式の車高調(フロントのロアブラケットはノアボクサイズ)の調達(製作?)とキャリパーブラケットの製作。金さえ積めばどうにかなるはず(白目


