3Dプリンター導入!
家庭用に出回り始めたころから、いつか欲しいなとは思っていたけど、昔レンタルワークスペース的なところで使ってみた感触(速度・精度・強度・面倒さetc.)と、家庭用とは言えそれなりにいい値段するので躊躇してたんだけど、ara_RさんにそそのかされたBambu LabのA1 miniが(セールだと)本体3万円以下で評判も結構いいので、ポチってしまった(爆
あまり中華メーカーに依存したくはないんだけど、このコスパには抗えない。(´・ω・`;)
出力サイズは180mm×180mm×180mmと小ぶりだけど、当面必要な試作品(ロワボールジョイントのテーパーカラーやキャリパーブラケットなど)はカバーできそうなので。
AMS Liteという、フィラメント(樹脂)のロールを最大4本(色違いや材質違い、同じやつを使い切って切り替えるなど)自動で切り替えられるオプション付きのヤツもあって、別で買うよりだいぶお得なんだけど、興味はあるけど当面必要ないし、どうやら本体もAMSも補修部品をバラで売っていて、最低限の部品と3Dプリンターで出力した筐体など部品の組合せで、セット価格+αぐらいの金額で再現できるらしい(情報源など)ので、とりあえず本体のみ購入。
あとフィラメント1ロールと標準より細いノズルも追加。
で、届いた本体を早速組み上げてファームウェアのアップデートを掛けたらなんか失敗したし。_| ̄|○
よく分からんけど電源スイッチをパチンと切って入れ直して、再度更新を掛けたら2回目は成功した。
いやしかし、いざとなったら自分で部品作って改善・カスタマイズ、って、極力DIY派のオイラの趣味に非常にマッチしてるんだが、出力された物体をプレートから剥がすためのスクレーパーを自分で出力する(先端に装着する金属ヘラやネジは同梱)だとか、毎回出力開始直後にノズルに残ってた古いフィラメントが排出されるんだけど、そのフィラメント(通称ウンチw)を周りに吹っ飛ばすのが仕様で、とりあえずみんなそれをキャッチするカゴを出力して装着するだとかってのはどうなんだww
クルマ関連の試行錯誤のための部品を出力する合間に、上のも含めて3Dプリンター自体のカスタマイズパーツをいくつか出力してみた。
- 3Dプリント 超軽量丸型廃棄物入れ A1およびA1 Mini用 – 無料3Dモデル -MakerWorld
- 3Dプリント A1 Mini用ハンドル、オリジナルのスプールホルダー付き – 無料3Dモデル -MakerWorld
- 3Dプリント A1 mini用低摩擦調整可能スプールホルダー – 無料3Dモデル -MakerWorld
ところで、上のハンドルを装着するときにネジ穴がキツいな、と思ったんだけど、どうやら3Dプリンターは原理的に出力される穴が小さくなってしまうらしい。外の輪郭も同様に広がってしまうらしい。
そんなわけでBambu Studioにも補正機能(XY穴補正・輪郭補正・自動円輪郭穴補正)があって、実際に出力した部品の穴や輪郭の寸法を測って補正値を入力するそうな。(自動のやつをONにすると穴補正・輪郭補正は触れなくなる。)
で、測定用のモデルもたくさん公開されていて、公式のWikiにもノギスを使わなくても測れるやつ(M6ボルトで穴補正するやつとかスプールの真ん中の穴にハマる円板で輪郭補正する奴とか)が紹介されてて試してみたけど、結局ノギスで測るやつが確実っぽい印象。
しかしこれ、出力の太さや速度などのパラメーターごとに補正値が違うっぽいので、実際に目的のブツを出力するパラメーターで補正しておかないといけなさそう。基本的なキャリブレーションが自動化されたとはいえ、精度を求めるとこの辺はまだ泥臭いかんじだな。


