キャリパーブラケットの検討
例によって適当なノギス採寸が当てにならないので、ネットで拾ったF50キャリパーの寸法図や1号機・2号機にブレンボ付けた時のブラケットの寸法を参考にしつつ、FreeCADでモデリングして3Dプリンターで出力して実際に組み付けて検討を進める。
ただし、ローターがまだないので、まずはナックル側のボルト穴の間隔を確認しつつ、ミスミの見積もりの相場感の確認。
2号機の時は某元カレン乗りにお友達価格で削り出してもらったけど、今回はミスミで作ろうと思って、どうせなら1号機のように曲線的なデザインで応力集中を避けてみよう。
ボルト穴の間隔はナックル側・キャリパー側それぞれOK。ナックル側の穴の1段削ってるところは、最初はボルト穴と同心円状に削ってたけど(下の画像はそのバージョン)、ナックルの耳と干渉しちゃったので削り方を変えたのが上のCADのバージョン。


あと、ボルト穴のタップ(M12-P.1.25)をCADで作り込んで3Dプリンターで出力してみたけど、穴補正をかなり大きく掛けてもボルトが入るような寸法で出力できなさそうなので、普通にタップを切った。
で、まだローター半径方向・軸方向のオフセット位置は全然合わせこんでないけど、とりあえずミスミの見積もりを掛けてみたら、納期20営業日にしても2本で47,000円近くになってしまった(8営業日だと6万!)。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いやーー、さすがに無理っすわ。直線基調でモデリングし直しだ。
ていうか、1号機のブラケット、実はメチャコスト掛かってたのでは!?(汗
と言うわけでVer.2。これで2本で2万ちょい。


45度とかキリのいい角度のが安いかなと思ったけど、むしろちょっと値段が上がって2.1万。90度にしたらさすがに下がって1.7万弱。開き直って長方形にしてみたけど1.6万ちょいであんまり変わらず。
さっきの2万ちょいのヤツか、90度の1.7万かなあ。
あとは、実車に仮付けしてみて、ローターの一部を3Dプリンターで再現したものwと組み合わせて、ラジアル方向・アキシアル方向の位置合わせ。
ブレーキローターは、1号機時代と同じ80スープラ(17インチ)用のプロμの2ピースローターにしようかと思ったけど、当時は10穴加工のしやすさって面もあってアルミハットの2ピースにしたけど、今回は114.3なのでその必要もないし、2ピースローター高いので、とりあえず普通にDIXCELのスリットローターを注文。
だけど意外と納期が長そうなので、キャリパーブラケットを先に発注してしまいたくなるけど(納期20稼働日だし)、上のローターもどきがホントに寸法合ってるか自信ないので、ローターが届いてブラケットの寸法の確認ができるまで待ちかなあ。
ていうか、小型のCNCフライスとか欲しくなっちゃうけどさすがに設備投資しすぎだよなぁ(笑)。お安いホビー用にこんな塊を削り出す性能があるとも思えんし。




