キャリパーブラケット製作
ローター(80スープラ17インチ用)が届いたので仮合わせしてみた。ぱっと見イイ感じ。
せっかくなので体重測定してみた。1ピース(JZA80用323mm) 9.55kg、2ピース(GDB用326mm) 7.55kg。
片側2kg差か…、思ったより差があるなあ。次回ローター交換時はまた2ピースにしようかな…。
ところで、製作は例によってmeviy(ミスミ)に出そうと思ってたけど、タイムリーにTwitterで金属加工サービスについて呟いてる人がいて、PCBWayとかJLCCNC(JLCPCB)と言うのを知った。PCBって付いてるからてっきりプリント基板のネット製作サービスかと思ったら、金属加工もやってるようだ。
ちょうどその頃、ara_Rさんとのやり取りを経て、meviyで最初の曲線的なモデルが高くなったのは凹部の隅Rのせいだと判明し、試しにPCBWay, JLCCNCで見積もりを取ってみたら、隅Rがあっても製作期間6営業日でも大して高くない(もっと納期長くすればさらに安くなるけど劇的に安くなるわけではなかった)。
中国拠点ってのがちょっと気になるし、円安がますます進んでるのも難点だけど、JLCCNCは新規ユーザー$20 OFFクーポンとかあるので、このコスパには抗えないな(笑
隅Rが金額に大して響かないなら、と言うわけで、もう少し凝った形状にしてみた。


で、モデルをアップロードして発注!
meviyではブラウザの画面上でネジ穴の仕様を指示してたけど、JLCCNCでは2D図面を添付するスタイル。ぶっちゃけ製図は素人に毛が生えた程度のレベルなので、ちゃんと通じるか一抹の不安があったが(相手は日本人じゃないし)、こんな程度の図面でも、何事もなくレビューを通過してそのまま製作へ。
で、結構細かくステータスが更新される発注履歴画面を見守りながら、製作完了後たった3日で、香港→大阪経由で到着した(ウチまで持ってきてくれたのはヤマトだったかな)。到着時に関税・輸入消費税で1,100円追加で掛かったのはご愛敬。
多少ぶつけても壊れるような材質・形状じゃないはずだけど、大量のプチプチでぐるぐる巻きにされた部品を取り出したのがこちら。(背後の白いのはちょっと古いバージョンの試作品)
せっかくなので派手な色にしてやろうかとも思ったけど、変に悪目立ちしてユーザー車検でツッコまれても面倒くさいので、艶消し黒アルマイト。
重量は1個210g。今まで使ってたやつは524gなので半分以下になった。ローターの重量増にかき消されちゃうけど、まあ満足。


さっそく装着。
3Dプリンターの試作品(樹脂)ではぴったりフィットだと思ったけど、金属だと微妙なズレがきついな。穴の間隔がちょっと広すぎたようで、ボルトをねじ込むとちょっときつい。工具を使えばそんなに力を入れなくても回るからいいんだけど、やっぱり俺は採寸が下手クソだ。みんな穴間隔どうやって測ってるんだろ?
あと、ナックル取付面のザグリ(?)をちょっと攻め過ぎたかも。ナックルの鋳造の個体差によっては隅Rにナックルのフチが食い込むかも。


まあともかく、キャリパーの位置は多分バッチリ。ローター外周の面取りのフチにパッドのフチがそろったはず。
オマケ。試作品の山。こんなに出力しなくてもバシッと決めれるようになりたいのぅ。






