車高調をオーダー

エナペタルにカレン+カムリのニコイチ全長調整式を注文しようとした矢先に、フロントの仕切り直しが入って早2ヶ月。フロントのナックルも決まり、ロアブラケットの材料(純正ショック)も一応そろったので、改めて注文に向けて動き出し。

ただし、フロントのショックはヤフオクでできるだけ安い奴をと思ってポチったら、左右で別形状になってしまった。(左ZWR80Gノア・右AZR65Gノア)

ナックルは共通なので穴位置さえ左右で合わせてもらえれば問題はないはず(笑

(と思ったけど、厳密に言うと80はFFでタイロッドエンドが下から刺さる別ナックルだったな(汗))

一応そのフロントショックを師匠に見てもらって「まあ大丈夫っしょ」と言うことだったので、(師匠から話は通してもらった上で)エナペタルに持ち込んでみた。

すると、師匠から「担当者がなかなか納得してくれない」と聞いてはいたけど、「高い金掛けて全長式にする意味がないんじゃないか」と否定的。その理由は、ざっくり、

  • 全長式の調整幅がほとんど取れないんじゃないか
  • 調整幅を取ろうとするとストロークが確保できない
  • 全長式はロアブラケットの分バネ下が重くなるのでサーキットで不利
  • (いったん決まった車高を変えるつもりがないなら)、ネジ式で作ってまず組んでみて車高を出して、改めてその車高で作り直した方がいいんじゃないか

とのこと。

鬼キャンのペタペタ車高にするつもりはないので、そこまでの調整幅は必要ないけど、確かに固定式生活が長すぎてBRZの減衰調整すらめったに弄らないので、ネジ式で組んでから再調整方式でいいかもしれないと思えてしまい、一旦持ち帰って師匠と相談することに。

で、師匠と相談した結果、

  • 全長式はプリロードゼロのままサーキットの現場で車高を換えれるのがメリット。5mmも変えれば車の動きは変わる。
  • ネジ式でブリロード掛けちゃうとFFのリヤとか唐突な動きが出て辛いんじゃない?
  • (バネ遊んでてもサーキットでは実害ない(スタビで押さえられちゃう?))
  • FFのリヤなんて、軽い上にドラシャみたいに邪魔するものもなくて元が長いから、相当ショート化してもストローク足りるでしょ。86, BRZのリヤのがよっぽどストローク厳しい。
  • ていうか、ネジ式で作り直したらその分また仕様変更代かかるでしょ

って感じで全長式の圧勝(笑

そんな訳で、翌週再びエナペタルを訪問し、全長式でゴリ押し(違

あ、その間にZWR80G VOXYの左フロントが安く出てたのでゲットして、無事に左右同形状になりましたとさ。左右別形状は地味に面倒だったらしい。デスヨネ、サーセン。m(_ _)m

要望内容はこんな感じ

  • フロント
    • ZWR80Gのブラケットを利用
    • ナックル取付穴の上の穴が同じ位置に来るようにするとちょうどいい高さ
    • そこから±10mm程度の調整幅があれば十分(すでにドラシャが近いので10mm短縮?)
    • スタビリンクのブラケットは不要(カレンはロワアーム側)
    • ブレーキホースのブラケットはこだわりなし(ホース側でどうにかする)
  • リヤ
    • AVV50のブラケットを利用
    • 今のカレンの車高調と比べて30mmブラケットを上げた位置が基準
    • 今のカレンの車高調の下端のクリアランスが約35mmなので、保険として10mm短縮
    • そこから±10mm程度の調整幅は欲しいのでさらに10mmぐらい短縮
    • スタビリンク・ブレーキホースのブラケットはナックルブラケットの近くにして調整幅を確保
  • バネ・アッパーマウントは今のヤツを再利用

盆休み前後ぐらいにまずロワブラケットを作ってみて、何か問題があったら連絡くれるとのこと。その後車高調本体の製作に入って、順調に行って秋ごろ完成見込みとな。気長に待とう。

たぽ
  • たぽ
  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

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