昨日の動画を見た兄弟子さんからcolliders.iniが届いた。アセットコルサの衝突判定関連の設定ファイルのようだ。

指示に従ってファイルを差し替えてみたがやっぱり跳ねちゃう。

しかしこのデータはオイラが勝手にパラメーターを弄ってしまってるので、それが悪さをしてる可能性が高い。

試しに兄弟子さんからもらった生データのcolliders.iniを差し替えて走ってみると、確かに跳ねなくなった。

うーむ、俺、どこ弄ったんだっけ…。忘却の彼方なのでWinMergeで差分比較して、suspensions.iniでロッド長を適当に弄ってたのを発見(これはこれで跳ねちゃうのを何とかしようと悪あがきした痕跡だと思う)。こいつを戻したら大人しくなった。

巨大縁石を踏んだ後とか路面が荒れてるっぽいところではまだピョコピョコしてるけど全然許容範囲。実車だって多少跳ねるし(笑

そんなこんなでリベンジしたのがこちら。解像度をめっちゃ落とせばノートPCでもそれなりにキャプチャーできた。(田＋GのGame Barの録画を利用)

ていうか、練習中のMcLaren 570Sの3秒落ちのタイムが出ちゃってビックリ(ﾟ∀ﾟ)。まさに、速いマシンの走りを体感すると、遅いマシンで走るときに余裕が出るって感じ。誰か鈴鹿で速いマシン乗らせてくれないかなー(爆