コア外周板,スマートケーブルとメモリの耐性
2000年7月20日
相棒さんちの近くのパーツ屋でコア外周板を買っちゃった.
ただの銅板なのに\1980-(;_;).
効果のほどは….あんまりなかった(T_T).
というか,このCPUは電圧かけてもあんまり伸びない.
まあ,その限界直前のあたりの安定性は向上したようだからよしとしよう.
ついでに買ったIDE用スマートケーブルは使えんかった(怒).
つないだドライブを変な風に認識する.
ドライブ名とかファイル名が文字化けする(?_?).
HotRod66につないだのがいかんのかなあ….
返品できるかなあ….
しっかりメモリのチェックをしてみた.
MoselのPC100はCL2設定でFSB142MHzまで通った.
この辺がCPUの限界なので,もっと上まで行くのかな(^_^).
WinboardのPC133 CL3はCL2だとFSB125HMz弱までしか通らない(T_T).
CL3だと142MHzまで通るが,こいつは売却だな(笑).
相棒さんのプレゼントのHyundai PC100 CL2はなかなかいい.
狙ったわけでもないのに,CL2でFSB135MHzあたりまで通る.
結局,相棒さんのプレゼントとMoselのでCL2 FSB134*7 = 939MHzで常用.
ベンチの結果も,下手にCL3でFSBを上げるよりもいい.