自動電話
2002年1月5日
相棒さんを仕事先にカレンで送ったあと,
上社JC近辺のオートバックスでホイールを眺めてると,相棒さんから携帯に着信.
しかし電話をとっても,ときたまノイズが入るだけで声は聞こえない.話し掛けてもノイズ.
つながりそこなってるのか,はたまたポケットに入ったまま間違ってボタン押しちゃったのかと思って
こっちからかけ直してみると,ちゃんと取るのにやっぱり声は聞こえない.時々ノイズ.
何かあったのか,また体調が悪くなったのかと思って,慌てて相棒さんの仕事場に向かう.
その途中,こっちからかけてみるが,やっぱり声は聞こえない.ますます不安になる.
雨上がりの濡れた路面にひび割れ古タイヤではグリップが足りない.
3速で100km/hぐらいまで引っ張るが,パワー不足.くぅーっ!!!
ところが,お店に着くと「どうしたの?」という顔で迎えられる.
どうやらホントにポケットに入れたままボタンを操作してしまったらしい….
その後再びホイール探しに出かけると,今度はなんとCメールを返信してきた.
しかも俺が送ったメールを取り込んだ上に,さらにいくつか文字を付け足した状態で.