Debian 4.1でPIXUS 850i
2008年6月22日
woody時代はCanonのサイトから適当に取ってきたモジュールを入れてCUPSで印刷できるようになったんだけど、当時のやり方を忘れちゃったので改めてメモ。
と言っても、結局、同じCanonのページからソース一式(bjcups-2.2-2.tar.gz)を取ってきて、ソースからコンパイルして、Webベースの管理画面からちょいちょい設定して、プリンタ本体の電源をポチポチON/OFFしてやったら印刷可能になった。<適当なメモだなぁ…
コンパイルするために、gccをインストールしたりCUPSのソース(と言うかヘッダ)を入れたりって下準備は必要だったけど、この程度だったらこんな適当なメモでも、再びハマったとしても見れば思い出せるかな。
こんなページも見つけたけど、結局利用せず。そういや前回は、rpmパッケージからdebパッケージに変換したんだっけかな?ま、コンパイルするのが手っ取り早いかな。
私もlinux色々入れたりしていますが、ubuntuですら扱いきれなかった・・・orz
PCカードスロットが認識できないので無線LANに繋げられない・・・
学生時代は色々最新バージョンを追いかけてたけど、
社会人になるとなかなか時間が取れないんですよねー。
仕事でLinux扱ってりゃまた事情も違うんでしょうけど、
同じソフトウェア業界でも全然オープンソースと縁のないところにいるので
世間の流れから取り残され気味です。。。
最近のLinuxは結構自動認識が進んでると思ったけど、
やっぱりまだ認識できないハードウェアがあるんですねぇ。