Debian 4.1でPIXUS 850i

woody時代はCanonのサイトから適当に取ってきたモジュールを入れてCUPSで印刷できるようになったんだけど、当時のやり方を忘れちゃったので改めてメモ。

と言っても、結局、同じCanonのページからソース一式(bjcups-2.2-2.tar.gz)を取ってきて、ソースからコンパイルして、Webベースの管理画面からちょいちょい設定して、プリンタ本体の電源をポチポチON/OFFしてやったら印刷可能になった。<適当なメモだなぁ…

コンパイルするために、gccをインストールしたりCUPSのソース(と言うかヘッダ)を入れたりって下準備は必要だったけど、この程度だったらこんな適当なメモでも、再びハマったとしても見れば思い出せるかな。

こんなページも見つけたけど、結局利用せず。そういや前回は、rpmパッケージからdebパッケージに変換したんだっけかな?ま、コンパイルするのが手っ取り早いかな。

たぽ
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  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

2件のコメント

  • 私もlinux色々入れたりしていますが、ubuntuですら扱いきれなかった・・・orz
    PCカードスロットが認識できないので無線LANに繋げられない・・・

  • 学生時代は色々最新バージョンを追いかけてたけど、
    社会人になるとなかなか時間が取れないんですよねー。
    仕事でLinux扱ってりゃまた事情も違うんでしょうけど、
    同じソフトウェア業界でも全然オープンソースと縁のないところにいるので
    世間の流れから取り残され気味です。。。
    最近のLinuxは結構自動認識が進んでると思ったけど、
    やっぱりまだ認識できないハードウェアがあるんですねぇ。

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