まだまだいけるSocket7?
2000年12月8日
なんだかいつのまにか K6-2+, K6-III+, K6-2E+, K6-IIIE+ なんてのが出てたんだねえ.
Yahoo!オークションでたまに見かける.
しかもオーバークロックすれば 600MHz 以上でも動くらしい.欲しくなってしまう.
ちなみに “+” はモバイル用, “E+” は組み込み用だそうだ.
でも,メインじゃないマシンをそんなに使うとも思えないし,金の無駄かなあ.
OS を Win98 にして,きのう書いた光デジタル I/O 付きサウンドボードさして,
チューナー内蔵キャプチャーボードもさして,CD-RW も突っ込んで,
マルチメディアマシンにしてみたりして.
むう,そんなことすると,メインマシンが抜け殻になってしまうなあ.
いっそのこと,相棒の Pentium2 450MHz マシンと交換してみるとか.
いや,あいつが自分のものをそう簡単に手放すとは思えんな.
たとえ性能アップするとしても.
ところで,性能としてはどうなんだろう.
K6-2 系と K6-?系では結構差があるらしいが,それぞれ同系の中ではどうなんだろう.
Pentium 系との比較はどうなんだろう.