ナットの回り止めとFreeCAD
2015年9月2日
発泡スチロールで位置合わせしたM12のボルトは、インパクトで締めてもやっぱり緩かった。インパクト使ってもナットが供回りしてしまうようだ。
しかしそんなユルイ状態でも、試走してみたら意外とイイ感じ。ノーガード状態よりシャッキリした気がする。プラシーボかもしれんがw
で、アライメント測定に使ったアルミアングルが、ちょうどヨサゲなサイズ(15mm×15mm×1.5mm)なので、こいつを加工してナットが空回りしないようにする方法を考えてみた。
ところで、ふとした拍子にオープンソースの3D CADがあることを知ったので、試しにモデリングしてみた。まだ使いこなせてないので、見よう見まねでとりあえず形状だけそれっぽくなったが、寸法とかホントは拘束もちゃんと定義したい。
別に俺、CAD使いってわけではないけど、これ、意外と使いやすそうな予感。
と言うわけで、情報源など。φ(。_。*)メモメモ
- FreeCAD本家
- FreeCAD使い方メモ、初心者向けチュートリアル
- assembly2 (アセンブリを扱うにはプラグインが必要)、日本語解説