ナットの回り止めとFreeCAD

発泡スチロールで位置合わせしたM12のボルトは、インパクトで締めてもやっぱり緩かった。インパクト使ってもナットが供回りしてしまうようだ。

しかしそんなユルイ状態でも、試走してみたら意外とイイ感じ。ノーガード状態よりシャッキリした気がする。プラシーボかもしれんがw

で、アライメント測定に使ったアルミアングルが、ちょうどヨサゲなサイズ(15mm×15mm×1.5mm)なので、こいつを加工してナットが空回りしないようにする方法を考えてみた。

ところで、ふとした拍子にオープンソースの3D CADがあることを知ったので、試しにモデリングしてみた。まだ使いこなせてないので、見よう見まねでとりあえず形状だけそれっぽくなったが、寸法とかホントは拘束もちゃんと定義したい。

FreeCADでモデリングしてみた
FreeCADでモデリングしてみた

別に俺、CAD使いってわけではないけど、これ、意外と使いやすそうな予感。

と言うわけで、情報源など。φ(。_。*)メモメモ

たぽ
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  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

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