クラッチペダルを調整してみたが…

この前幸田からの帰り道で、シフトチェンジ時にガリガリ鳴ったりシフトレバーが抜けにくかったりして、クラッチの切れが悪いのかなと疑っている。

とりあえず、昔やったみたいにクラッチペダルの根元をグリグリして、クラッチミート位置を調整してみたが、今ひとつ効果が薄い。

改めて試走しながら色々試してみたら、クラッチを踏み切ってシフトレバーをニュートラルにしても時々エンジンの回転数がスッと落ちずにそのままエンブレ状態になってる時があることに気付いた。1秒弱(0.5秒とかかな?)でクラッチが離れるのか回転数も落ちて、その状態だとシフトレバーを次の段に入れてもガリッと言わないようだ。

うーむ、ツインプレートの間のプレートが貼り付いちゃうのかなあ。それともインプットシャフトのスプラインやクラッチカバーの溝に段でも付いて引っかかってるのかなあ?そのうち馴染んで離れやすくなるかなあ…。

たぽ
  • たぽ
  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください