アンパネ補修Rd.1 成形する

地道に補修を続行。今日は第1の山場、欠落した穴をFRPでふさぎ、割れたところを同じくFRPの樹脂で接続する。理想的には1発で全てを固めてしまいたいが、下面の欠落部分を成形するのを第1ステップとして、その後、上下面を貼り合わせる2段階になるだろうか。

と言うわけで、まずは下面の大穴をグラスマットでふさぐ。そのための型を段ボールでチョチョイと製作。

段ボール製の型

アンダーパネルと重ねてみるとこんな感じ。

重ねてみた

欠落部分と同じような形のグラスマットと、元のパネルを表裏両面から挟むようにグラスマットを貼り合わせて、3層で強度を重視してみた。車に付けたらあまり見えない部分だから、見栄えはあまりこだわらない(笑

しかし、所詮は段ボール型、製品との密着度や強度があるわけじゃないから、下面(つまり段ボールと製品の間)に貼ったグラスマットが一部(結構広い範囲で)浮いてしまった…。こんなことなら、まずは内側から貼りこんで形を整えていったん硬化させてから、改めて外側(下面)に補強のために1枚グラスマットを貼ってやればよかったな。

まあ、その辺の判断の甘さもFRP工作初心者ならではか・・・。

で、ある程度固まったところで、上下に分離してしまった先端部分を接合する。単に割れてるだけの部分は樹脂で接着するとして、問題は欠落部分。先端部分はクルマに付けても一番目に付く部分なので見栄えも気になるが、カーボンをカーボンらしく補修するスキルなんぞない(笑

諦めて外側にくるっと1枚グラスマットを貼りこむことにした。表面の樹脂をサンドペーパーでうまく削ってやったらそれなりの見栄えになることを期待。ボンネットの時も一応それなりにはなったし。

で、そのまま側面の分離してるところも接続しようとしたら、問題発覚

最初に作った下面側のパネルが、少し折れ曲がった状態で硬化してしまっていた。Σ( ̄□ ̄;

側面から見た図

離れてるところを無理にくっつけようとすると、半乾き状態の先端部分がはがれてしまう。。。

しょうがないので、今日はここまでにして先端部分から折れ目までを完全硬化させて、後日側面を強引に接着することにしよう。(´・ω・`)

てなところで、現在の制作状態。

上から見た図
下から見た図

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