カレン車検準備とBRZデフオイル交換
3日目はクルマのメンテ。
まずはカレンの車検準備。BremboのO/Hやリヤのハブ交換やブレーキホースの交換などはしてあって、タイヤも車検タイヤ(内側は溝ないけどw)を装着してほぼ準備OKだけど、天井の内張・Aピラーの内装を元に戻した(笑
カーボンドアとか妄想してるヤツがそんなとこ気にしてんの?って感じだけど、まあ戻すのもそんなに手間ではないので。(ドアのついでに保安基準の該当項目を探してんだけど、コレってのが見つけられてないので余計なツッコミを受けるリスクを回避するのだw)
いや、そんなことよりクラッチの切れの悪さの方が切実だが、年末年始まではこのまま騙しだまし…。
で、次にBRZのデフオイル交換。1年半以上交換サボってたのと、最近朝イチ冷えてる状態でガレージから出る時などの低速旋回時に、デフ効きすぎでバキバキ言ってるような異音?振動?が出てるようなので、それも解消するといいなと思って。
でも、どっちかというと効きが弱ってるのかインリフトすると空転しがちなんだけどなあ。
まさか、かつてのカレンのように、劣化しすぎてデフが折れて急にバキバキになったなんてことはないと思うけど…。鉄粉もそこまで出てないし。
しかし今日はしょーもないミスもした。ドレンボルト締める前に新しいオイルを入れ始めてしまって、少し無駄にしてしまった。_| ̄|○
寒くてオイルが固かったおかげで、オイルが足りないってことにはならずに済んだけど。
ちなみに、このブログを書いてる12/19時点ではバキバキの原因も多分判明。デフオイルでは結局解消しなかったので、次の容疑者はフロントに履いてたTW200のシバタイヤ(多分200Tってやつ)。こないだパンク修理したRE-71RS(225/45R17)に交換してみたら謎の挙動は収まった模様。
つまり、冷えてて食わないシバタイヤ200がブリブリっと滑ってたようだ。
マジか、冬の街乗りヤベーな。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ていうか、アライメントおかしいのかな?旋回時のフロント左右の軌跡と舵角がマッチしてないってことだと思うんだけど。サイドスリップは通る状態のままだったと思うけどなあ。