右のハブ交換
2012年2月4日
この寒い中、我ながらよくやるなぁと思いつつ、右のハブをナックルごと交換。スッキリ!
そしてエキマニの遮熱板のなめたボルトは、ラックでサクッと外してもらえたので、バンテージ巻き巻きしようと思ったのだけど、遮熱版の下半分が、ラジエーターとの隙間が狭くて簡単には外せないということに今頃気付いた。orz
結局今日も巻き巻きは断念。そのうち下からもぐりこんだりして外してみよう。(´・ω・`)
ところで、ハブベアリングのガタの原因がドラシャの30mmナットの緩みだとしたら(まあ、それだけではないだろうけど、それが一因だとしたら)、こんなアイテムでゆるみ止めしたら、延命できないだろうか。ノルトロックという、小技の効いたワッシャー。
鈴鹿サーキットの近くの工具屋さんで教えてもらった(レース屋さんにも大好評だそうな)んだけど、その店ではばら売りしてなかったので諦めたんだが、ネット通販ならバラで手に入るようだ。
問題は、ワッシャーの厚みが結構あるので、割りピンが入らなくなりそうってとこか。まぁ、マジックか何かでマーキングしておいて、マメに点検すればいいかな。
あれはナットが緩んでるのが原因に見えるんだけど、
実は逆でベアリングとハブが変形して軸力が低下してる訳で…つまり壊れてるんだ(==)
カレンでずっとやるなら、検討用にイプーナックルと9J-114のホイール貸そうか?
きっと9Jで新しい世界へ逝けるハズだ( ̄ー ̄)
そう言えば部品鳥はどうなった?
3S-G MTのカムシャフトが欲しいのだが…まあ無理だわな(汗)
確かに、ベアリング側の変形が先だろうけど、
それによってナットが緩んでさらに変形するっていう悪循環は
遅らせられるんじゃないかなっと。
イプーナックルはちょっと興味あるっす。
アタックシーズン終わったら試着させてもらおうかな。
部品取り車は、その後音沙汰ないですよ。f(^^;