BRZにオイルクーラー装着

今更ながら、3号機BRZにオイルクーラーを装着した。そろそろ鈴鹿フルコースなども走ろうかな、なんて思ってたりするので、冷却系も抜かりなく、ね。(というか、気がついたら3号機も早くも走行距離が11万kmとか行ってるので、もっと早く着けてやるべきだったかな(汗))

選んだ銘柄は、トラストのサーキットスペックとかいうヤツ。

カレンと違って車種専用キットが色々出てるのでよりどりみどりなんだけど、どうせならやはり導風板のついた冷却性能の高いヤツがいい。そして、「HKSのオイルクーラーはBRZ RA Racing/86 RC Racingと同じ」という説を見かけたり、HKSにはNA用過給器対応用なんて区別があって「なるほどやはり将来的には過給器チューンに手を出すか…!?」などと妄想を膨らませてたら、相棒さんが一言。

「青いヤツがいい」

はい、TRUSTに決定!!(爆

しかしトラストのヤツには一つ問題が。

センターボルトサイズ 3/4-16UNFのオイルフィルター(GReddyオイルフィルターOX1 code:13901101)が必要

トラストの商品紹介ページより

つまり、標準のオイルフィルターが使えないようだ。今後ずーっとトラストのエレメント縛りってのもちょっとなー、と思ったのだけど、ちょっと調べてみたら、なんとそのオイルフィルター、3S-GE用でやんの!

と言うわけで、心配事もなくなり楽天のセールでポチって、メーカー欠品でちょっと待たされたけど数日前に届き、エンジンオイルのストックが足りねーじゃんと気づいて金曜に慌てて注文して土曜の午前にゲットし、午後から作業着手だ!

まずは導風板などを組み立てる。車種専用だけあって凝った形をしてるが、地味に面倒くさかった。思わずしっかりボルトを締めてしまったが、説明書をよく読んだら、車体に取り付けてからコアに応力が掛からないようにバランス良く本締めせよ、とのこと。(´・ω・`)

オイルクーラーコアと導風板

続いて、バンパーを外す。3号機のバンパーを外すのは実は初めて。整備書を頼りに作業するが、初っぱなのウィンカーを外すところでイキナリつまずく。orz

困った時のネットだのみ。こちらのページを参考にしてバキッとやったら外れた。

外れたが、出てきたウィンカーの根元のコネクタ部分、ビビリ音対策だと思うが、巻いてあったスポンジらしきものが劣化してベトベトじゃねーか…。(相棒さんにキレイに掃除してもらいましたとさ。)

ウィンカーの根元のベトベト

気を取り直してバンパーの取り外し。ウィンカーのハマってたところのクリップや、バンパー上下のクリップとボルトを外して、いよいよバンパーの取り外しだ。例によって初めて外すクリップは、力加減が分からなくてビクビクする。が、バキバキッと外してやった。

初めてのバンパー外し

反対側を外すとバンパーがボコッと落ちそうなので、相棒さんに真ん中を持ってもらい、反対側をバキバキ外して、取ったどーー!!

バンパー外れた!

そしてコアを取り付けて、配管を引き回して、と行きたいところだけど、なかなか面倒くさい。手持ちの工具を駆使して、重要な部分は一通り組み付け完了。

とは言え、車体に取り付ける前に、それなりにちゃんと締めたつもりだったオイルブロック側のゴールドのホース取り付け部とかが、実際には全然弱くて、ホース取り付け時に緩んじゃって締め直したりとか、まあ同じようなところを何度も弄ったり…。

オイルブロック周辺の図

中でも特に面倒だったのは、外気温センサーの移設。元々は下の画像のオイルクーラーコアの真後ろにあって、それを導風板右上の穴に移動する、って説明なんだが全然届かない。届く範囲には他にちょうどいい場所もないし、配線をぶった切って延長するか、と思ったけど、どうやら導風板の横に付けても熱の影響を受けるようなので、ひと思いにレインフォースの真ん中辺りの下面まで延長してやった。

外気温センサー

と言いたいとこだが、初日にできたのは配線の両端に平形端子を圧着するところまで。

翌日(10/4(日))は、前のブログの通り電気工事士の試験を受けて、午後から作業。

外気温センサーを接続して取り付けて、ホーンなども取り付けて、配線をいい感じに固定して。オイルを6リットル強入れて、軽くエンジンを回してみて漏れがないことを確認。

オイルクーラー装着完了!

ガレージでアイドリングしてるだけじゃ全然オイルが温まらなくてオイルクーラーまで回ってこないので、バンパーやアンダーパネルを戻して、試走を兼ねて近所のガソリンスタンドに給油に行こうと思ったけど、バンパーを戻すのにまたひと苦労。ヘッドライト下やフェンダー下のクリップが全然はまらん。整備書に従って養生テープを貼っておいて良かった…。

で、辺りも暗くなった頃に2速で引っ張ったりしながらスタンドにたどり着き、相棒さんが給油してる隙にエンジンルームを確認してみると、なんかオイルブロックの配管の目の前のエアクリボックスにオイルが垂れてた。orz

ガレージに戻って改めて確認してみると、オイルレベルゲージが抜けてて辺りにオイルが飛び散ってた。○| ̄|_

どうやらオイルが多すぎて高回転で噴いたのだろうか。一応レベルゲージの範囲に収まるようにオイルを抜いてやった(結局0.7リットルぐらい抜いたかなあ)。

バタバタとオイルクーラーの取り付けを急いでたのは、翌日10/5(月)は休みを取ってて鈴鹿南でも走りに行こうかと思ってたからなんだけど、この状況だとなんか不安なので、翌日もメンテ続行。(´・ω・`)

しかし疲れがたまってたのか昼頃まで爆睡して、午後から作業再開。

近所をひとっ走りして負荷をかけてから、ジャッキアップしてアンダーパネルetc.を外してコア周辺のオイル漏れも確認してみたところ、オイルクーラー系には新たな漏れは見当たらなかったが、その代わり、ドレンボルトからのオイル漏れを発見。アストロの銅ワッシャーは精度が悪いのかな??ちょっと強めにドレンボルトを増し締めして様子見。

レベルゲージからエアクリボックスのところに飛んだとは正直ちょっと考えにくいけど、他に漏れも見当たらないのでひとまずこれで完成と言うことにして、オイルクーラーもしばらく(サーキットも含め)様子見することに。

残った時間で、ついでに買ったミッションオイルも交換することにして、今回の作業はようやく完了。やれやれ。┐(´∀`)┌

たぽ
  • たぽ
  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

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