114.3化初級編:ハブだけ交換方式と、品番検索サイト

ウチでは採用は見送ったけど、せっかく調べたので情報は共有しておこう。

そもそもは、今回のリヤハブ折れで曲がったバックプレートを調達するために品番を調べていたら、同じものがST系以外に古めのカムリ・ビスタ(SV2#,3#,4#,CV20,30,4#,VZV20,3#)やウィンダム(MCV2#)にも使われてるということに気が付いたのが発端。

トヨタ パーツカタログ (partsfan.com) 46503-20010:バックプレート

これはつまり、ブレーキローターの穴が100-5Hから114.3-5Hに変わるだけで、キャリパーやサイドブレーキはそのまま使えるはず、と言うこと。

で、興味がわいて、フロントのハブベアリングが共通でハブが114.3の車種はないかと調べてみたら、あった!同じく古めのカムリ・ビスタ(SV1#,2#,3#,4#,CV1#,20,30,4#,VZV20,3#,ACV3#,4#)やRAV4(SXA1#)だそうな。

トヨタ パーツカタログ (partsfan.com) 90369-38003:ST系フロントハブベアリング

ウチの場合、フロントブレーキはBrembo F50キャリパー&GDBローター(マルチ10穴)なので、キャリパーブラケットさえ作り直せば案外すぐに114.3化できちゃうんだな…。(・∀・)ニヤニヤ

と思ったけど、スバルは100も114.3もハブ径は56mm(ローター側は58mm)だけど、トヨタは54mm→60mmなので、ローターの真ん中の穴を拡大しないとローターがハマらんか…。

てなことを考えていたら、あほたろうさんがロシアのST202 114.3化事例を紹介してくれてた。

だいたい調べた通りの内容で、それに加えてフロント側もローターサイズを維持してキャリパー変えずに済む品番を提示してくれてる。国内・海外の違いか、partsfanでヒットしない品番もあるけど、型式とかから検索すれば調べられると思う。何より、実績があるのが心強いな。

ところで、品番を調べるのに最近はいつもpartsfanってサイトを使ってたんだけど、要所要所で広告に邪魔されてだんだんと不満が溜まってきた。ボット対策のcloudflareのチェックも多くて鬱陶しいし(今回調べてる時にPCのChromeだけチェックが無限ループして使えないことがあった)、2010年代中盤あたりの情報で止まってて、Z*8とかの品番が出てこない。

そんな中、amayamaと言うサイトを見つけて、これが意外と使えそうな感触。少なくともZ*8とかGRヤリスとか新しい情報も出てくるし、今のところ余計な広告も出てこない。品番ごとのページに、その品番を使ってる車のリストとか、廃番部品の場合は互換品の情報があるのも驚き。

Buy Genuine Toyota 4241020150 (42410-20150) Hub & Bearing Assy, Rear Axle. Prices, fast shipping, photos, weight – Amayama ←ST20系リヤハブ(ABSなし)の例

まあ、上のリンク先のKoyo C06はさすがに間違いだと思うけど。そしてDACF1177の方はハブなしのベアリング部分だけだと思うけど。しかしこれ、UAEから取り寄せてくれるのかな。日本にも拠点があるみたい(というか日本から日本車の部品を海外発送するのがメインのサイト?)だし、状況によってはここで購入するのもありか?

あ、でも、その品番を使ってる車のリストはpartsfanの方が型式まで分かるから、車種をまたいで広範囲に調べるときはpartsfanのがいいかな。amayamaだと車名へのリンクになってて、実際にその品番を使ってるのがどの型式か結局分からなさそう。

ともかく、今回の例で言うと、バックプレートやフロントのハブベアリングのような、共通の部品を手掛かりに、そいつを使ってる別の車種の中から目的の流用(114.3)に近付いていけば、ある程度絞り込むことができると思う。

たぽ
  • たぽ
  • カレン(ST206 3S-GE VVT-i)、BRZ(ZC6 RAエアコン有)でサーキットを走ってます。
    クルマ弄りは基本的にDIY。そのため(?)にガレージ付きの家建てました。

    数年前から登山にも目覚め、時々アウトドアな日記・動画もアップしてます。

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